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2018/03/07

「発音講座」9回目

Tweet ThisSend to Facebook | by sallys
「発音講座」も10回のうち9回目を迎えました。
早速、長澤先生のご報告です。

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今日も水戸分校ではいろいろお世話をいただき

ありがとうございました。



Mさんのふところに抱かれて眠っている赤ちゃんを

見ると、まわりの騒音が気にならなくなるから不思議です。



発音講座も残すところあと1回となりました。

今日はNさんの指導案とALT用説明文書を中心に

授業を進めました。その指導案の検討の中で、

先生や生徒の呼び方にどういう表現を使うか、が

問題になりました。



「ジョン・ブラウン先生」を呼ぶ場合:

生徒が呼ぶ場合も先生が呼ぶ場合も同じです。



(1)John Teacher (×) 英語の語順ではない。

(2)Brown Sensei (○)

(3)John Sensei (○)

(4)Mr. Brown (○)

(5)Mr. John (×) Mr. はファーストネームには

  つけない。



生徒(かとう・たかし君)を呼ぶ場合

(先生が呼ぶ場合・生徒同士で呼ぶ場合)

(1) Mr. Kato (×) 小中学生に Mr. をつける

のはおかしい。(女子生徒に Miss をつける

のも同様におかしい。)

(2) Mr. Takashi (×)ファーストネームに Mr. を

つけるのはおかしい。

(3)Kato (×) ちょっと乱暴な感じがする。

(4)Takashi (○) 英語でファーストネームだけで呼ぶ

  慣例を真似て。

(5)Kato-kun (○)

(6)Takashi-kun (○)



〈付録〉

「よろしくお願い致します」をどう言うか?

・(指導案の協議・検討に先だって)「よろしくお願い致します。」

 Shall we look at the teaching plan?  I’d be most grateful

   if you give any comments on it.

 Could you perhaps make some comments on the teaching

   plan?



・(指導案の検討を終えて)今日の授業、よろしくお願い致します。

 Thank you for your comments on the teaching plan.  

They have improved it a lot.




長澤
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「よろしく」の英訳の件で、
今日、長澤先生からも「Sallyさんはどう思う?」と聞かれたのですが、
私はこの前もお話させていただいた通り、
「何を?よろしくなのか」それがわからないと・・・英語で「よろしく」というのは難しいです・・・とお答えしました。

日本語には、「便利で何にでも使えるけれど・・・英訳するのが難しい」というものが結構あるように思います。
「ごちそうさま」とか
「この前はどうも」
とか・・・極めつけは「すみません」でしょうか?

このようなことを「英語的発想」と言うのでしょうか?英訳する前に、まず「日本語が言わんとする意味」も知らなければならないし、それを英語の感覚ではどのように表す言い回しがあるのかも経験から体得していかなければなりませんね。

お二人とも頑張って下さい!!





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